新時代の価値観  - 分からない人は時代遅れ 20年以上も -

 

価値観を変えよう

 古臭い価値観は、変化を嫌って閉鎖的、既得権のための競争の排除、パートナーである企業と顧客への裏切り、思考停止の従順と空っぽ頭の協調性、変化を嫌う個人。

 

 新時代の価値観は真逆。変化と開放、既得権打破と顧客のための競争、パートナーである企業と顧客との協力、建設的個性と創造的協調性、変化を楽しむ勇気と挑戦。

 

  参考図書)みんなが時代の挑戦者 → 『IT時代の歩き方』(無料電子書籍)

 

『変化』

・社会と技術の変化は加速。変化はかつての10倍近い。

・顧客のために自分も変化し成長し続ける。なんて面白い時代にいるんだろうか。

 

『開放』

・顧客のための競争が市場開放を押し進める。

・信頼こそビジネスの価値。情報を隠し既得権にしがみつく企業は見捨てられる。

・情報開放が信頼を生む。積極的なディスクロージャー(Disclosure:情報開示)。

・情報を隠さず説明。責任感あるアカウンタビリティ(Accountability:説明責任)。

 

『競争と協力』

・顧客への良い製品とサービスのために競争し、ビジネスパートナーと協力する。

・もっとも大切なパートナーは顧客である。顧客を裏切る企業に存在価値はない。

・SCM (Supply Chain Management:供給の鎖)はパートナーとの信頼と情報共有。

 

『挑戦と成長』

・顧客のために競争し協力する。顧客の満足と自分の成長のために挑戦を続ける。

・チャレンジ精神で挑戦を喜びにする。良くするための前進と変化を楽しむ。

 

・知識を独占せずに知恵と経験を共有することがナレッジマネージメントの神髄。

・情報は個人から組織へ。学びあう仲間と互いの成長を喜びにできる人材に。

・短くなる知識の賞味期限。同じ知識で楽をしない。今の自分は使い捨て。

・今日は昨日より良いサービスを。日々進歩、明日の自分は今日の自分と違う。

 

何のために働くのか。顧客のために働く。そうすれば利益はやがて得られる。

・CRM(Customer Relationship Management:顧客サービス)のごほうびが利益。

・CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)なき企業に未来はない

・利益のためのみ働けば顧客は去りビジネスは失敗する。利益すら得られない。

 

意識改革をしよう

・顧客の要求レベルを高めて、自らがそれに応えるために前進する。

・自分に不利でも推進者になろう。今の自分を、自らが使い捨てる。

・やるべきことをやったら過去にしがみつくな。新しい道を求めよう。

・いつまでも同じ位置にいるな。自分には新しい役目が待っている。

 

★ぜひこちらもご一読ください

若者たちへのメッセージ→ 未来を作りあげるのは君たちだ

未来を作る若者たちへ → プロジェクトXは終わらない(長文エッセイ)

 

                     初稿 2003.4、CSR追記 2006.3